不動産を売るとき、揉めごとになることがあるの話。

例えば親やおじいちゃんが亡くなってその土地建物を売る。

この場合には、相続人の「全員」の同意が必要。

その相続人が多かったり、反対者がいたら面倒。

1人でも売ること自体に反対したり、売却金額に納得できなかったらアウト。

特に田舎の不動産を売却する際、相続人に都会の人がいたら田舎の相場がわからないから要注意。


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